CORESERVERでMXレコード()が当サーバーに向けられていません。と言われた場合の対処方法
本日ハマった問題はCORESERVERで固定IP取得、SSL設定、https表示OK!…とサクサクいった矢先にブツかる問題。新しくメールを設定しようとしたら突然表示されるMXレコード問題。
◆問題
「ドメイン名」のIPアドレス「***.***.**.***」は当サーバーのIPアドレス「@@@.@@@.@@.@@」と一致しないか、MXレコード()が当サーバーに向けられていません。まずは、ネームサーバー設定を行ってください。 と表示され、新しいメールアドレスが追加できないという問題。
固定IPでない場合のDNS設定は通常、CORESERVERの方で半手動的に設定する。
例えばs1.coreserver.jpならば
a * 202.172.28.2
mx @ 10
txt @ v=spf1 ip4:202.172.28.2 ~all
ってな感じだ。
固定IPが123.123.12.12だとしたら
a * 123.123.12.12
mx @ 10
txt@ v=spf1 ip4:123.123.12.12 ~all
こんな感じで、https://独自ドメインで表示が可能だ。
ところが、これだと別ドメインであっても、メール設定を行うと「ドメイン名」のIPアドレス「***.***.**.***」は当サーバーのIPアドレス「@@@.@@@.@@.@@」と一致しないか、MXレコード()が当サーバーに向けられていません。まずは、ネームサーバー設定を行ってください。 と表示されてしまう。
もちろん、上記の状態でもメールはきちんと送受信する事は可能なんだが、毎回コレが表示されるのはイラっとくるもの。そこで、次のように書き換えてみた。
例:固定IP:123.123.12.12でドメイン名がsample.comをs1.coreserver.jp(※IP:202.172.28.2)で運用している場合。
a * 123.123.12.12 ←取得した固定IPアドレス
mx @ 10
txt @ v=spf1 ip4:123.123.12.12 ~all ←取得した固定IPアドレス
mx mx1.sample.com. 10
a mx1 202.172.28.2 ←CORESERVERのIPアドレス
mx mx2.sample.com. 20
a mx2 202.172.28.2 ←CORESERVERのIPアドレス
とまあ、こんな感じで問題を解決する事ができた。
なお、この方法は適当にやってみた経験則による方法なので、正しいかどうかは不明。。。
設定する場合は自己責任でお願いします。
タグ: CORESERVER, サーバー